食品業界の現場は「水」「油」「ワックス」「洗剤」など、足元が大変滑りやすく、転倒事故が起こりやすい危険な環境です。
こうした滑りやすい不安定な環境で、着用者が事故の心配などをせず、安心してスムーズに作業を行えるように開発されたのがハイグリップです。
食品業界の安全長靴で良く見かけるのハイグリップ(HIGH GRIP)という名称は一種の造語で、直訳すると「接着面を高度な性能で掴む」となります。つまり、ハイグリップとは「強度な滑り止め性能」という訳です。
ハイグリップは日本国内だけでなく、海外でもHIGH GRIP SHOES(ハイグリップシューズ), HIGH GRIP SOLES(ハイグリップソール)として食品業界では人気があり、その優れた安全性と滑り止め効果は高く評価されています。
食品業界で愛用されている安全長靴の靴底に使用されているハイブリップソールは、特許技術のスリップを起こしにくい靴底意匠で、横方向からの力に対しても、縦方向からの力に対しても、意匠が転んだり陥没しないため接地面をしっかりとらえる事ができます。
こうした高度な安全性により、事故の心配をせず安心して作業に取り組める靴として、食品業界では多くの方がハイグリップソールを用いた安全靴・安全長靴を愛用しています。
また、車が好きな方はご存知かもしれませんが、ハイグリップはスポーツ走行やレース専用のタイヤにも使用されています。高度な安全性と確かな効果が求められるハイスピードの世界で使用されている点から見ても、ハイグリップの滑り止め性能と安全性がいかに効果的があるかが解ります。